小学生の食育とオーガニック

子供が食べたほうがいい食材や子供に必要な栄養について。

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オーガニックと有機とは

 オーガニックと有機は同じ意味でつかわれます。 有害・有毒な農薬や化学肥料、遺伝子組み換え等をつかわず人体や環境にやさしい方法で生産することを指します。化学合成農薬は、使用できませんがJAS法で定められた20種類以上の農薬は使用できるので必ずしもオーガニックとは農薬不使用ではありません。しかし、野菜などを作る過程で有害な農薬を使用していなかったり食品加工時にも添加物を使用していないので食品添加物によるアレルギーが出ないことなどオーガニック食材から自然そのももの力を吸収でき、一番バランスの取れた状態で体に届くため、注目されています。 近年ではスーパーやコンビニエンスストアでもオーガニック食材が陳列されているのをよく目にするようになりました。

成長期の子供たちはどんなものを食べたらいいのか

490a82f763cdd2908b4172069b0cd078_s タンパク質+炭水化物+ビタミンのバランスが子供たちの成長に重要です。 例えば、朝食にブドウ糖を摂取することで脳が活性化され勉強やスポーツに対する集中力がたかまります。おすすめは、玄米を食べることです。玄米にはタンパク質とビタミンB1も含まれその他にも体にいい栄養素がたくさん含まれています。

子供の好き嫌いをなくすには

914c1553b4c401f4eadbbdc3497f1c41_s 子供は、大人に比べて好き嫌いがたくさんある子もいると思いますが、嫌いな食べ物にも子供の体に必要な栄養素が含有されています。 子供の好き嫌いをなくすには、お父さんやお母さん、大人が子供の前で「こんなにおいしいのに!」と子供が嫌いな食べ物をおいしそうに食べている演技でも構いませんが見せてあげることが大切です。その後に子供に【1口食べて嫌いだったら食べなくていいから頑張って食べてみようか】といいましょう。無理に食べさせようとしてもお互いにストレスになり子供は嫌いな食べ物を「嫌いだけれど食べてみようかな」と思わなくなってしまいます。少しずつ完食に近づけましょう。 その他にも、嫌いなものは好きな食べ物にこっそり混ぜるという方法があります。 ハンバーグやカレーや餃子に嫌いな食材をみじん切りやフードプロセッサーで細かくして、最初のほうはできるだけばれないように入れます。そして少しずつ嫌いな食材の細かさを大きくしていき 子供が「嫌いな物が入ってるから食べれないよ」と言ったら細かくしてたけど今までも入ってたんだよ!それでも食べられたじゃん!だから少しがんばろう?と励まし子供の「嫌いな物でも食べれた!という自信を引き出します。

夜ご飯だけでも一緒に食べよう

91b17b78a09dce1f2b2a26764798292c_s 今日あった出来事などを話しながら夕食を食べることで子供とのコミュニケーションをはかれますし子供のメンタル面でいい方向へ導いてくれます。そして、箸の持ち方や食事中のマナーの勉強の場にもなります。

まとめ

子供たちは体も心もそして、脳も成長途中であり大人よりも食事からの影響を受けやすいようです。 栄養バランスが偏っていると発想力や表現力が低下したり興奮しやすく衝動的に行動を起こしたりするそうです。 子供に必要な栄養をきちんと摂取させてあげられるのは私たち大人なのでこのページを見て少しでも子供の食に対して 考えるきっかけになればいいなと思います。